初の他県への「罠」の出店です。
八丁堀と同様FC店となります。
基本的なディテールや素材感は都内と同じ。
「素のジビエを頂く」という私の中のイメージからコンクリートブロックやステンレス、白ガス管などの素材を使用しています。
処理施設もしくは納屋の中という感じでしょうか。
今回の特徴はその広さで、前回の五反田とは印象が異なります。
厨房の排水経路を確保するためのステップフロアも効いているのではないでしょうか。