「罠」は八丁堀につづく2件目で、神田西口商店街を少し入った場所です。
建物は古民家ではなく、普通の鉄骨ALC造。
内装造作は殆ど無く、解体状態とも言えます
グループ席のテーブルは八丁堀と同様のステンレス天板です。
しかし厨房を囲うメインのカウンターは銀杏の無垢板を使用してみました。
今では「ジビエ」も一般的になりつつあるのか、多くの方々に利用していただいています。
2013年2月7日木曜日
2012年11月1日木曜日
Bal Marrakech/バル マラケシュ
神保町の三井ビルの麓の裏通りにバルを作りました。なんとなく「モロッコ」をイメージして。
とは言うものの、基本はフレンチです。
1Fはカウンタースタイル、そしてシェフズテーブル、2Fはフレキシブルなテーブル席としています。
本屋さんの倉庫として使われていた建物は前後で築年数がかなり違っており、前半分は杉板の押し縁(さすがにささらこではなく)下見貼り、後ろ半分は木造ラスシートのモルタル塗りでした。
後ろ半分を増築したのでしょうが、床レベルも大幅に異なっていました。
今回はその床レベル差をステップフロアとして利用、さらに前半分の古い建物側の二階床を全て撤去。
二階の客席数を確保したところで、オペレーション的に困難でしょうから。
とは言うものの、基本はフレンチです。
1Fはカウンタースタイル、そしてシェフズテーブル、2Fはフレキシブルなテーブル席としています。
本屋さんの倉庫として使われていた建物は前後で築年数がかなり違っており、前半分は杉板の押し縁(さすがにささらこではなく)下見貼り、後ろ半分は木造ラスシートのモルタル塗りでした。
後ろ半分を増築したのでしょうが、床レベルも大幅に異なっていました。
今回はその床レベル差をステップフロアとして利用、さらに前半分の古い建物側の二階床を全て撤去。
二階の客席数を確保したところで、オペレーション的に困難でしょうから。
2012年6月28日木曜日
2012年4月17日火曜日
焼ジビエ罠 八丁堀店
K氏から「ジビエ」の店をやりたい、という話が入ってきました。
二人で焼肉を食べ歩きながら構想を練ってゆきました。
一杯居酒屋のように、思いっきりラフにジビエを楽しめる店にしようと作った店です。
焼肉屋形式ですから、当然排気ダクトが店内を巡らされるわけですが、こういった金属質なものを隠すことなく、逆にテーブルやらもステンレスとガス管として強調してしまいました。
二人で焼肉を食べ歩きながら構想を練ってゆきました。
一杯居酒屋のように、思いっきりラフにジビエを楽しめる店にしようと作った店です。
焼肉屋形式ですから、当然排気ダクトが店内を巡らされるわけですが、こういった金属質なものを隠すことなく、逆にテーブルやらもステンレスとガス管として強調してしまいました。
2011年12月25日日曜日
味噌坐 玉響
湯島の近く、池之端の裏路地に完成した店です。
元は草履屋さんでしたが、あの震災の直後に出て行ってしまったのでしょうか。
最初にここを訪れたときは倒れたタンス、ひび割れ竹小舞が見えてしまっている漆喰の壁等燦々たる状態でした。
けれども、ずっと大切に暮らしていらっしゃったのでしょう。
建具や柱等、非常に綺麗に年月を重ねていました。1階の元店舗部分と元台所、元風呂場を厨房とし、それ以外の部分はなるべく元の状態に。
二階は一部床を抜き、吹き抜けとしました。
厨房内には「おくどさん」、同様に漆喰で仕上げた囲炉裏を。
元は草履屋さんでしたが、あの震災の直後に出て行ってしまったのでしょうか。
最初にここを訪れたときは倒れたタンス、ひび割れ竹小舞が見えてしまっている漆喰の壁等燦々たる状態でした。
けれども、ずっと大切に暮らしていらっしゃったのでしょう。
建具や柱等、非常に綺麗に年月を重ねていました。1階の元店舗部分と元台所、元風呂場を厨房とし、それ以外の部分はなるべく元の状態に。
二階は一部床を抜き、吹き抜けとしました。
厨房内には「おくどさん」、同様に漆喰で仕上げた囲炉裏を。
2011年11月11日金曜日
Wurstlecker/ヴルストレッカー
宮崎市街の商業施設「カリーノ宮崎」その裏通りです。
一帯は駐車場でしたので人の滞留は無かった場所。
この裏通りを活性化するには、ある一つの店の力では不足です。
20坪という区画を面白い飲食店にするのではなく、20坪の公園にホットドッグの屋台があるという形です。
もちろん空調もありませんし、屋根はありますが雨風も吹き込む空間にあえてしてしまったのです。
販売されるソーセージは、ドイツからマイスターを招き指導を得た上で、、宮崎の畜産物により宮崎で生産されます。街角に現れたドイツのインビスは、どのように人々に使われていくのか、非常に興味の沸くところです。
一帯は駐車場でしたので人の滞留は無かった場所。
この裏通りを活性化するには、ある一つの店の力では不足です。
20坪という区画を面白い飲食店にするのではなく、20坪の公園にホットドッグの屋台があるという形です。
もちろん空調もありませんし、屋根はありますが雨風も吹き込む空間にあえてしてしまったのです。
販売されるソーセージは、ドイツからマイスターを招き指導を得た上で、、宮崎の畜産物により宮崎で生産されます。街角に現れたドイツのインビスは、どのように人々に使われていくのか、非常に興味の沸くところです。
2011年8月15日月曜日
BRASSERIE LE ZINC/ブラッスリー・ザン
神田の鍛治町、長屋の元居酒屋があった物件は、お世辞にも「古民家」と言えるような趣きある建物ではありません。
しかし店としてうまく使えそうでした。
「古いから良い」のではなくて「古くても使えるのが良い」のです。
建物は使われてこそ価値が出るもの、さらにその潜在価値は使われ方によって発揮されるはずです。
見るに耐えない長屋は、ザンになって新たな命を吹き込まれたと思います。
実際、沢山の方がこの店で楽しんでいってくれるようになりましたから。
しかし店としてうまく使えそうでした。
「古いから良い」のではなくて「古くても使えるのが良い」のです。
建物は使われてこそ価値が出るもの、さらにその潜在価値は使われ方によって発揮されるはずです。
見るに耐えない長屋は、ザンになって新たな命を吹き込まれたと思います。
実際、沢山の方がこの店で楽しんでいってくれるようになりましたから。
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